使い方はカンタン 3ステップ!
① 入力する
ガイドにしたがって年金・資産額など必要情報を入力。
② 確認する
結果確認!あなたの老後の家計は赤字?黒字?月々の収入と支出、自由に使えるお金が一目瞭然!
③ 見直す
入力内容を見直して黒字化に!
安心の老後のお金の計画を立ててみましょう!
確認書類を選んで
シミュレーションを始める!
※ 確認しながら入力するとより正確な結果
となります。詳しくはこちら
一般的な老後収入の考え方
給与収入の無い老後のために、収入のある若い時期に必要なお金を貯めておき(退職金積立※など)、定年以降は積立た老後資金を切りくずして老後の生活に充てるのが一般的な老後収入の考え方です。
1000万円の退職金を定年後20年間の生活費に充てる場合
退職金1000万円➗定年後の余生240ヶ月(20年✖️12ヶ月)=41,666円が月々の収入にあたります。
老後に必要なお金、
把握・貯蓄してますか?
把握・貯蓄してるのはわずか2%!
「老後に必要な資金を把握・貯蓄できていない」とみなさん感じているようです。何が問題なのか具体的にわからないことが、漠然とした不安につながっているのかもしれません。
まずは自身の現状を知ることから始めてみるのもよいかもしれません。
シミュレーションで確認してみましょう!
年金・資産額などを、ガイドにしたがって入力するだけで、老後の月々の収入と支出が確認できます。
日本年金機構から郵送されている「ねんきん定期便」 をお手元に用意するか、「ねんきんネット」 にアクセスできる状態で、シミュレーションをはじめましょう。どちらもない場合でもシミュレーションは可能です。
確認書類を選んで
シミュレーションを始める!
※ 確認しながら入力するとより正確な結果
となります。詳しくはこちら
対象の方
- ・20歳以上60歳未満の年金受給前の方
- ・会社員(自営業は除く)
確認資料について
ねんきん
定期便
毎年誕生月に、はがきで届く日本年金機構からのお知らせ。
「3.これまでの加入実績に応じた年金額」または「3.老齢年金の種類と見込額(年額)」を入力いただく必要があります。
ねんきん
ネット
いつでも年金情報を確認できるネットサービス。
「トップページ」→「通知書を確認する」→「電子版ねんきん定期便 ダウンロード」からご確認ください。
ご注意事項
※世帯主単独での試算とし配偶者合算はいたしません。
※加給年金(配偶者、18歳未満扶養)は考慮しておりません。
※公的年金については、60歳まで働き続けた場合の厚生年金増加額(年額)を試算しています(報酬額は変わりません)。
※確定供出年金(DC)及びiDeCoは、60歳まで積立・運用した場合の資産(運用期間は65歳まで延長せず)を試算しています。
※貯蓄は自身が入力した寿命までに全て使い切る前提でシミュレーションしています。