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(株)サンドラッグ

事業内容(抜粋)

当社グループは、株式会社サンドラッグ(当社)及び子会社8社(株式会社星光堂薬局、株式会社サンドラッグプラス、株式会社大屋、有限会社HRウェルス、株式会社サンドラッグ・ドリームワークス、株式会社ピュマージ、ダイレックス株式会社、株式会社サンドラッグエース)の合計9社により構成されております。 

当社グループは、薬局の経営並びに医薬品・化粧品・日用雑貨等の販売及び卸売りを主たる事業としております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

<ドラッグストア事業>
当社、㈱星光堂薬局、㈱サンドラッグプラス、㈱大屋、㈱サンドラッグ・ドリームワークス、㈱ピュマージ、㈱サンドラッグエース、㈲HRウェルス
主に医薬品、化粧品、日用雑貨を販売目的とする事業

<ディスカウントストア事業>
ダイレックス㈱
主に食料品、家庭雑貨等を販売目的とする事業

経営成績

2021年3月 2022年3月 2023年3月
売上高 634,310 648,734 690,462
営業利益 37,345 34,052 37,452
単位:百万円

財政状態

2023年3月
自己資本比率 65.5%

セグメント情報

売上高構成比 セグメント利益率
ドラッグストア事業 58% 5%
ディスカウントストア事業 42% 5%

設備投資(抜粋)

当社グループでは、医薬品等の販売事業において立地・適正売場面積の確保等長期トレンドを考慮した店舗開発による新規出店を行ったほか、既存店舗の活性化を図るため改装等を行い313億92百万円の設備投資を実施いたしました。

(1)ドラッグストア事業

 ドラッグストア事業は、65店舗の新規出店を行い、保証金及び店舗設備として102億62百万円の設備投資を実施いたしました。

 既存店の活性化につきましては、93店舗の改装を行い50億65百万円の設備投資を実施いたしました。また、業務の効率化を実現する様々な情報システム等の構築として43億36百万円の設備投資を実施いたしました。

(2)ディスカウントストア事業

 ディスカウントストア事業は、33店舗の新規出店を行い、保証金及び店舗設備として109億81百万円の設備投資を実施いたしました。

 既存店の活性化につきましては、13店舗の改装を行い5億17百万円の設備投資を実施いたしました。また、業務の効率化を実現する様々な情報システムの構築として2億27百万円の設備投資を実施いたしました。

2021年3月 2022年3月 2023年3月
設備投資 19,141 23,883 31,392
減価償却費 8,663 10,209 12,068
単位:百万円

研究開発(抜粋)

該当事項はありません。

2021年3月 2022年3月 2023年3月
研究開発
売上対比
単位:百万円

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