投資運用について知りたい記事をキーワードから探せます

(株)三菱UFJ銀行

事業内容(抜粋)

当行グループは、親会社である株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループの下、当行、連結子会社108社及び持分法適用関連会社42社で構成され、銀行業務、その他(リース業務等)の金融サービスに係る事業を行っております。

経営成績

2021年3月 2022年3月 2023年3月
経常収益 4,120,160 4,050,858 6,629,819
経常利益 430,887 824,838 286,969
単位:百万円

財政状態

2023年3月
自己資本比率 3.74%

セグメント情報

業務粗利益構成比 営業純益/業務粗利益
デジタルサービス部門 9% 18%
法人・リテール部門 12% 27%
コーポレートバンキング部門 22% 61%
グローバルコマーシャルバンキング部門 28% 33%
グローバルCIB部門 22% 54%
市場部門 7% 43%
その他部門 0% -834%

設備投資(抜粋)

当行は、お客さまへのサービス向上と商品拡充及び内部事務の合理化・効率化を図ることを目的としたシステム投資のほか、本部ビル・センターの改修、店舗の移転・建替・改修のための投資等を実施いたしました。

このような施策を行ったことから、当連結会計年度の設備投資総額は、ソフトウェア等の無形固定資産への投資を含め214,767百万円となりました。

また、当連結会計年度において、当行の連結子会社であるMUFG Americas Holdings Corporationは、同社の連結子会社であるMUFG Union Bank, N.A.をU.S. Bancorpへ売却したことに伴い、下記の主要な設備を売却しております。

会社名:MUFG Americas Holdings Corporation
店舗名その他:本店・子会社店舗ほか
所在地:北米地区
設備の内容:MUFG Union Bank, N.A.の店舗等
売却時期:2022年12月
前期末帳簿価額:118,399百万円

(注) 上記売却資産のうち、51,446百万円は株式会社三菱UFJ銀行への売却であります。

なお、当行は固定資産をセグメントに配分しております。また、当行連結子会社は固定資産をセグメントに配分しておりません。

2021年3月 2022年3月 2023年3月
設備投資 241,916 233,831 214,767
減価償却費 235,929 236,112 200,127
単位:百万円

研究開発(抜粋)

該当事項はありません。

2021年3月 2022年3月 2023年3月
研究開発
売上対比
単位:百万円

SNSに投稿


ご利用上の注意

  • 当社サイトは定期的に更新されますが、全ての情報についての最新性は保証いたしかねます。