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(株)みずほフィナンシャルグループ

事業内容(抜粋)

当社は、銀行持株会社として、銀行持株会社、銀行、証券専門会社、その他銀行法により子会社とすることができる会社の経営管理及びこれに附帯する業務、その他銀行法により銀行持株会社が営むことのできる業務を行うことを事業目的としております。

「みずほフィナンシャルグループ」(以下、当社グループ)は、当社、連結子会社219社及び持分法適用関連会社25社等で構成され、銀行業務、信託業務、証券業務、その他の金融サービスに係る業務を行っております。

経営成績

2022年3月 2023年3月 2024年3月
経常収益 3,963,091 5,778,772 8,744,458
経常利益 559,847 789,606 914,047
単位:百万円

財政状態

2024年3月
自己資本比率 3.67%

セグメント情報

売上高構成比 セグメント利益率

設備投資(抜粋)

当連結会計年度の設備投資等の概要は、次のとおりであります。

みずほ銀行では、大阪事務センターおよびHARUMI WAVE GARDENの新築工事のほか、事務・システムセンター関係並びに国内外拠点への投資を行い、また既存店舗等については、諸施設の更新・保守に努めました。その結果、総投資額はソフトウエア投資も含め1,904億円となりました。

みずほ信託銀行では、共同店舗化工事、経年劣化に伴う設備更新ほかを実施しました。その結果、総投資額はソフトウエア投資も含め99億円となりました。

みずほ証券では、本社関連オフィスの更なる集約に伴う移転、統合と、みずほ銀行・みずほ信託銀行との共同店舗化、店舗の新設、既存拠点の更新・保守工事に伴う工事等を実施しました。その結果、総投資額はソフトウエア投資も含め299億円となりました。

なお、内部管理上、みずほ銀行に係る固定資産は5つのカンパニー全てに、みずほ信託銀行及びみずほ証券に係る固定資産は3つのカンパニー(リテール・事業法人カンパニー、大企業・金融・公共法人カンパニー、グローバルマーケッツカンパニー)に配賦しております。

また、当連結会計年度において、記載すべき重要な設備の除却、売却等はありません。

2022年3月 2023年3月 2024年3月
設備投資 57,300 57,700 230,200
減価償却費 161,897 163,166 173,173
単位:百万円

研究開発(抜粋)

該当ありません。

2022年3月 2023年3月 2024年3月
研究開発
売上対比
単位:百万円

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